10日目
マテリアルデザイン入門 それぞれのチャプターメモ
CH14
・フォリッジツールで草をランダムに配置することができる
・ブレンドモードはopaque(不透明、デフォルトの設定)、アルファ抜きのMasked、半透明のTranslucent
・ビューポートのティーポットとは、マテリアルのビューポート画面でマテリアルを適用したメッシュを見ることができる、ビューポート画面の右下の円柱やら球やらがある中の一番右のアイコンのこと。(M_Grassのマテリアルを開いた状態でコンテンツブラウザ内のSM_Grassを選択しておくことでM_Grassのビューポートの右下にあるティーポットマークをクリックするとM_Grassの状態が適用されたメッシュの状態を見ることができる。)
・windweightで揺れる場所を指定
CH15
・speedtreecolorvariationのamountにはconstant1vectorを繋いでいる(scalar parameterにすればマテリアルインスタンスでいじれる)
・speedtreeで簡単に植物を作ることができる
・Lerpにつないでいるのはvectorparameter(8章参照)
マテリアルデザイン入門についてはいったんこれで終了、次からは巻末資料について触れつつblenderモデリング・マスターをやっていこうかな